KYO NO MACHIGAI WO YURUSHITE KURE Portfolio
Takamura Misao
町唯一の寺の一人息子。
小さい頃から寿人に好意を持ち、ひた隠ししていた。 同窓会で久しぶりに上京したきり、帰って来ていなかった寿人に会えてすごく嬉しい。 寿人の悪ふざけに小言を言いつつも、いつも寿人に付き添っていた。
少し世間に疎く、スマホなど持っていない。